首都圏の路線バスは、電波時計の導入で、始発バス停とか、12時20分発車予定なら、12時20分00秒きっかりに、ドアが閉まり、発車することがほとんです。
おかげで、撮影側も電波時計を持っていて、時刻があっていれば、撮影開始の対策を立てやすくなっています。
2分ほど前から撮影開始しておけば(無論、カメラを上げて撮影アピールは、この段階ではしない方が無難ですが、)、発車前に急に自動放送音声を流されても、撮影で対応できて良いと思います。
その際、今は発車3分前だ、2分前だ、1分前だと、全部分かるので、撮影への心の準備がしやすいのです。バス会社の中には、東急バスのように、「あと○分で発車です」と自動案内を入れてくれる場合もあります。
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