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2015年1月22日木曜日

入力ソリューションの構成要素(IT機器等)

IT機器等の入力ソリューションの構成要素(要チェック項目)


・次元11
 -本人(行為者、主体)
 -周囲環境
-他の物体、他人
-空間
  -平面あり~確保可能/なし~確保不可能

-時間
      -緊急/緩徐

・次元12
 -主人
 -道具
    -人間(部下、家来)(人の手指)
    (-他の生物(家畜、盲導犬))
-メカ(センサー、入力デバイス、ロボット、CPU)
    -マテリアル((薬品、衣服、)メガネ・・・)


-装着、身体の一部(ペン、メガネ、指、脳・・・)
    -リモート(ドローン・・・)


 -その他の生物、物質、物体


・次元13
 -接触、相互作用

・次元14
 -プライバシー

(付け足し)
・次元15
 -有益/無益
 -有害/無害

・次元16
 -敵/味方

-------------------------------
・次元211
 -感覚・知覚
 (-記憶)
 (-思考)
 -運動


・次元212
 -入力
 -出力


・次元22=モダリティ
 -視覚
 -聴覚(音声)
 -触覚
 -体性感覚
(-味覚)
(-嗅覚)

・次元23
 -目(視覚、触覚)
 -耳(聴覚(感覚、知覚のみ)、触覚)
 -口(聴覚(運動のみ)、触覚)
 -指・関節・手・腕・全身(体性感覚、触覚)
 

・次元24
 -初動
 -フィードバック
  -あり
  -なし


・次元25
 -有り/無し

・次元26
 -使用可能/不可能
  -能力あり(健常/障害持ち)/なし
  -余裕あり(空いている、フリー)/なし(ふさがっている)
  -自由あり(動かせる、フリー)/なし(動かせない)
  -望ましい/困る

・次元27
 -必要/不要(フリー)


・次元31
 -位置
 -速度
 -加速度、力

2015年1月14日水曜日

電子書籍をSDカードとかのメモリーカードに入れて、書店でパッケージ付きで売ったらどうか?

現在の電子書籍は、Amazon Kindleとか、クラウドを使って、自由にどこでもダウンロード出来ることを目指して普及が進んでいる。

しかし、日本で普及するには、問題点が多く、未だに普及しているとは言いがたい。

現在の日本で普及しないのは、

・紙媒体の書籍と比べて、ほとんど同じ価格になっており、わざわざ電子版を購入する根拠に薄い。
・各電子書籍が、電子書籍販売会社に紐付けれれてしまっており、その販売会社のリーダーを使わないと読めなかったり、販売会社がサービスを中止すると、その時点で、買った電子書籍が読めなくなる危機がある。

と言ったデメリットに加え、

・各電子書籍が、実物のない電子的ファイルのため、所有感を持つことが出来ない。コレクション意識が沸かない。

という問題があるように思われる。

そこで、電子書籍の内容をSDカードとかのROMのメモリカードに入れて、それを、小さく薄いIDカードのようなプラスチックケースに入れて、メモリーカード表面とプラスチックケースに商品のロゴや絵を満載して、書店でパッケージとして、紙の書籍のように売るのである。

こうすることで、購入者の所有意識が湧くと共に、特定の条件を満たしたリーダーならば、どのリーダーでも区別なく読めるようになり、販売会社の販売中止が来ても大丈夫になる。

メモリーカード上の書籍データは、現状のブルーレイとかのテレビ番組録画と同じように、マスターのメモリーカードから1代目までのコピーは認めるが、コピーをコピーしても無効にするようにすれば、不正コピーの横行は防ぐことができるのでは無いだろうか?

最初は、紙版の書籍にくっつけて売るところから始めてはどうだろうか?

これなら、既得権益層の書店や出版社も納得できるのでは無いかと思う。

2015年1月11日日曜日

動画エンコード完了時刻表示が欲しい

動画のエンコードとかしている時に、筆者の使っている動画編集ソフト(SONY Movie Studio)では、「残り○時間○分○秒」という表示を出して来るけど、ついでに「完了時刻○時○分○秒」という表示も出してくれると、今後の予定を組みやすいので、ありがたいと思います。