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2015年2月26日木曜日

日本人が英語的発想に慣れ親しむ方法

日本語の語順を、英語のようになるように訓練することで、英語的な発想に慣れ親しむことが出来、英語の上達が早くなると思います。

例えば

「今日病院に急いで行った。」



「今日 私は 行った 病院に 急いで。」

と文節の間を空白区切りにして、語順を英語相当に並べて言い直すことで、英語的発想が身につくと思います。

2015年2月25日水曜日

スマートウォッチを、PCとかのタッチパッドとして利用してはどうか?

スマートウォッチにタッチパッドを付けて、その上で指を動かすことで、パソコンのタッチパッドとかと同様に入力ができるようにしたら、便利だと思います。

特に、距離的に離れたテレビ画面とかのPCカーソル操作に使えたら良いかな。
時計のタッチパッド上で手書きで文字を書くと、Wi-Fi経由で筆跡がPCに送られるのでも良いと思います。
時計には、常時時刻、天気等を表示させれば、後はタッチパッドとして共用できれば良いでしょう。

2015年2月19日木曜日

ユーザビリティ評価を人工知能で出来るようになれば良い

今まで、ハード、ソフトの評価は、被験者や分析者を使って、手動で行われてきた。

だが、それだと、時間と手間が多くかかってしまい、費用面でも問題だった。

そこで、そうした評価を、人工知能の応用で出来るようになれば良いと考える。

予め、ユーザビリティ評価原則、指針を人工知能に登録しておく。あるいは、良い設計、悪い設計の実例を人工知能に学習させる。

次に、評価したいハード、ソフトの操作シーケンスを、人工知能に読み込ませる。

最後に、人工知能で、ユーザビリティ評価原則を元に、評価し、どの程度使い勝手が良いか、点数付けをして返すようにする。

2015年2月17日火曜日

足やコックピットを使った3D空間移動インタフェースの実現を

コンピュータによる3D空間での移動は、手の動きだけでは、前進とバックの動作が同じ為、区別がつきにくく実現しにくいという問題がある。


そこで、自動車のアクセル、ブレーキ、バック・前進機能と同様な入力デバイスを、コンピュータに接続することにより、従来の縦横に加えて、奥行き方向の3D空間を、足を使って自由に動き回れるようにしてはどうだろうか?

あるいは、航空機の操縦同様の簡易コックピットとジョイスティックを3D空間を動き回るために採用することもありだと思う。フライトシミュレーターと同様の操作を、広く、ビジネス用のパソコンの表計算ソフトとかで可能にする訳である。

2015年2月13日金曜日

声優目覚まし時計

アニメとか好きな人向けに、自分の気に入った声優の声を、目覚まし時計にセット出来るようにしてはどうか?

声優の声(「起きて。学校に遅刻するよ。」等の予め吹き込んだ自由な声)をwavデータファイルとかにして、予めSDmicroカードとかに入れて、それを、目覚まし時計本体のSDmicroカード挿入口に入れると、その声で起こしてくれるようにしてはどうか?

音声も一種類だけでなく、数種類あるうちからランダムに出したり、時間の経過と共に段階的に「そろそろ起きたほうが良いよ」「起きないともう遅刻するよ」「すぐ起きて!もう時間がない!」と種類を変えるとかすれば、起きやすくなると思われる。

スマホのアプリとして作るのでも良いかも。