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2013年2月13日水曜日

ビデオカメラの互換バッテリーに気を付けろ!

この間、SONY HDR-GW77Vの小型ビデオカメラで、1時間以上の長時間走行のバス路線の前面展望を撮影している時、たまたま使っていた互換バッテリーが、容量的に90分程度は持つだろうと思っていたら、40分位でバッテリー切れを起こしそうになり、たまたま運転停車が3分程度あったから良かったものの、冷や汗ものでした。

ところが、入れ替えた別の互換バッテリーは、90分程度しか持たないはずが、30分経過しても、残量75%以上の表示のままでした。無事撮影が終わって、撮ったビデオを再生していたら、20分経たないうちに、バッテリーの残量表示が一挙に25%まで減りました。

互換バッテリーは、バッテリー容量と、バッテリー残量表示の2つの面で、問題があることを、予め承知した上で使う必要がある感じですね。

互換バッテリーは、事前にOKなものとNGなものを選別する必要があると思いました。

当方は、同じ外観でも、OKなバッテリーとNGなバッテリーを、見分けられるように、マジックインキとかで別々の印を付けておくことにしました。

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