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2015年2月19日木曜日

ユーザビリティ評価を人工知能で出来るようになれば良い

今まで、ハード、ソフトの評価は、被験者や分析者を使って、手動で行われてきた。

だが、それだと、時間と手間が多くかかってしまい、費用面でも問題だった。

そこで、そうした評価を、人工知能の応用で出来るようになれば良いと考える。

予め、ユーザビリティ評価原則、指針を人工知能に登録しておく。あるいは、良い設計、悪い設計の実例を人工知能に学習させる。

次に、評価したいハード、ソフトの操作シーケンスを、人工知能に読み込ませる。

最後に、人工知能で、ユーザビリティ評価原則を元に、評価し、どの程度使い勝手が良いか、点数付けをして返すようにする。

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