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2015年2月17日火曜日

足やコックピットを使った3D空間移動インタフェースの実現を

コンピュータによる3D空間での移動は、手の動きだけでは、前進とバックの動作が同じ為、区別がつきにくく実現しにくいという問題がある。


そこで、自動車のアクセル、ブレーキ、バック・前進機能と同様な入力デバイスを、コンピュータに接続することにより、従来の縦横に加えて、奥行き方向の3D空間を、足を使って自由に動き回れるようにしてはどうだろうか?

あるいは、航空機の操縦同様の簡易コックピットとジョイスティックを3D空間を動き回るために採用することもありだと思う。フライトシミュレーターと同様の操作を、広く、ビジネス用のパソコンの表計算ソフトとかで可能にする訳である。

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