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2014年10月10日金曜日

キーボードで、ABC配列の方が、QWERTY配列よりも、目視で文字入力するには優れているのでは?

筆者は、現在、仕方なくQWERTY配列のキーボードを使って文字入力していますが、QWERTY配列は、文字配列がほとんどランダムに近く、毎回、目視だと、どの位置にどの文字キーがあるのか、分からなくなってしまい、うろうろ探しまわる事態が多発しています。

ところが、先日Apple社のiPad2のソフトキーボードにABCDEFGの順番でキーが並んでいるものを見つけて、試しに目視で入力したところ、とてもスムーズに、文字がどこにあるか迷うことなく入力することが出来ました。

(言っておくが、テンキーの[ABC][DEF][GHI]配列みたいに1キーに3~4文字が乗っているのではなく、[A][B][C][D][E]みたいに1キー1文字の配列です)。

今まで、皆QWERTY配列を、単に皆が使っているから、という理由で使ってきたと思うが、より覚えやすくて、入力も大して変わらず速そうなABC配列に変えてみてはどうか?

そのためのABC配列の文字入力測定とかも、もし行われているなら、結果を知りたい。自分で測定してみても良いと思う。

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