市販されている
・甘くない、
・フルーティな、レモンとか、グレープフルーツとか
・ノンアルコールビールとか
・アルコール分0.00%
の飲料を、街中とか職場の自動販売機で、普通に買えて、日中自由に飲めるようにしてほしい。
現状、ブラックコーヒー一択しかないのは何とかしてほしい。
ノンアルコールビールとか言うのを止めて、「麦芽とホップのジュース」とか呼ぶようにすれば、アルコールのことを気にせずに買えるようになると思う。
2014年10月21日火曜日
2014年10月19日日曜日
YouTube動画投稿で、時間とリスクを節約する方法
アップロードしたい動画の数だけ、タブを開く。
各タブを、全て、YouTubeのアップロード画面を呼び出す。
各タブ1つずつ、YouTubeに上げたいファイルを選択して、アップロードを開始させる。
こうすることの理由は、以下のようになる。
・タブの数だけ、同時並行パラレルで、動画ファイルがアップロードされるので、時間的に節約になる。
・YouTubeのアップロードファイルは、1つのタブについて、複数ファイルを指定すると、1つずつ順番にシーケンシャルにアップロードして行く。その際、先行するファイルのアップロードで何かしらの不具合、エラーが起きると、そこで、アップロードが止まってしまい、続行するファイルのアップロードが行われなくなってしまう。あとで気づくと、大きな時間のロスを引き起こす。この問題を回避するには、ファイルアップロードのシーケンシャルなやり方を回避するしか無い。
各タブを、全て、YouTubeのアップロード画面を呼び出す。
各タブ1つずつ、YouTubeに上げたいファイルを選択して、アップロードを開始させる。
こうすることの理由は、以下のようになる。
・タブの数だけ、同時並行パラレルで、動画ファイルがアップロードされるので、時間的に節約になる。
・YouTubeのアップロードファイルは、1つのタブについて、複数ファイルを指定すると、1つずつ順番にシーケンシャルにアップロードして行く。その際、先行するファイルのアップロードで何かしらの不具合、エラーが起きると、そこで、アップロードが止まってしまい、続行するファイルのアップロードが行われなくなってしまう。あとで気づくと、大きな時間のロスを引き起こす。この問題を回避するには、ファイルアップロードのシーケンシャルなやり方を回避するしか無い。
SONY Movie Studio 12~13で、モザイクをかけずに、映像を消す方法
メディアジェネレータから、「テキスト」を選択して、タイムラインの上にドラッグする。
映像を消したい部分の時刻帯のところに、「テキスト」メディアが来るようにする。
「テキスト」メディアの背景色を、青色とかで、不透明色に設定する。
文字表示で代行したい場合は、表示する文字列を記入し、フォントサイズを調整する。
「テキスト」メディアの乗った時間帯が、「テキスト」メディアで画面全体が覆われて、映像が表示されなくなる。
映像を消したい部分の時刻帯のところに、「テキスト」メディアが来るようにする。
「テキスト」メディアの背景色を、青色とかで、不透明色に設定する。
文字表示で代行したい場合は、表示する文字列を記入し、フォントサイズを調整する。
「テキスト」メディアの乗った時間帯が、「テキスト」メディアで画面全体が覆われて、映像が表示されなくなる。
2014年10月10日金曜日
キーボードで、ABC配列の方が、QWERTY配列よりも、目視で文字入力するには優れているのでは?
筆者は、現在、仕方なくQWERTY配列のキーボードを使って文字入力していますが、QWERTY配列は、文字配列がほとんどランダムに近く、毎回、目視だと、どの位置にどの文字キーがあるのか、分からなくなってしまい、うろうろ探しまわる事態が多発しています。
ところが、先日Apple社のiPad2のソフトキーボードにABCDEFGの順番でキーが並んでいるものを見つけて、試しに目視で入力したところ、とてもスムーズに、文字がどこにあるか迷うことなく入力することが出来ました。
(言っておくが、テンキーの[ABC][DEF][GHI]配列みたいに1キーに3~4文字が乗っているのではなく、[A][B][C][D][E]みたいに1キー1文字の配列です)。
今まで、皆QWERTY配列を、単に皆が使っているから、という理由で使ってきたと思うが、より覚えやすくて、入力も大して変わらず速そうなABC配列に変えてみてはどうか?
そのためのABC配列の文字入力測定とかも、もし行われているなら、結果を知りたい。自分で測定してみても良いと思う。
ところが、先日Apple社のiPad2のソフトキーボードにABCDEFGの順番でキーが並んでいるものを見つけて、試しに目視で入力したところ、とてもスムーズに、文字がどこにあるか迷うことなく入力することが出来ました。
(言っておくが、テンキーの[ABC][DEF][GHI]配列みたいに1キーに3~4文字が乗っているのではなく、[A][B][C][D][E]みたいに1キー1文字の配列です)。
今まで、皆QWERTY配列を、単に皆が使っているから、という理由で使ってきたと思うが、より覚えやすくて、入力も大して変わらず速そうなABC配列に変えてみてはどうか?
そのためのABC配列の文字入力測定とかも、もし行われているなら、結果を知りたい。自分で測定してみても良いと思う。
2014年10月6日月曜日
Google Play Books公開とepubcheckerエラー数
Google Play Booksでepub電子書籍を公開しようとすると、epubcheckerで、エラーの数がゼロにならないと公開出来ないみたいです。
筆者は、それで相当苦労しました。
<p>タグが余計についているので削除しろとか、<video>タグで不必要な属性が付いているので取り去れとか、いろいろなエラーが出て、それぞれ対処するのが、結構面倒でした。
筆者は、それで相当苦労しました。
<p>タグが余計についているので削除しろとか、<video>タグで不必要な属性が付いているので取り去れとか、いろいろなエラーが出て、それぞれ対処するのが、結構面倒でした。
2014年10月5日日曜日
epubcheckerで、videoタグが閉じられていないとして、エラーになる場合の対処法
だと、当然ダメだけど、問題は、次のように、構文エラーが無いのにepubcheckerでエラーになる場合である。
ではダメで、
の対処が必要である。筆者は、全角空白を1文字入れて済ませた。
2014年10月4日土曜日
EPub3.0エディタのFUSEeの使用感想、評価
Epub3.0エディタのFUSEeだけど、
・Windows8.1の64bit環境でも一応動く。ただし、インストールは、購入時に付いてくる紙を見ながらでないと無理そう。紙の内容をネットで公表しないのは、公表すると、買う人いなくなっちゃうからかな?
・mp4の動画ファイルは、そのままでは表示しない。Apple QuickTimeのプラグインを、QuickTimeインストールで入れると、表示されるようになるが、FUSEeのプログラムが、ビューワとかで、動画を挿入したテキストファイルを少しスクロールしただけで、簡単に落ちるようになってしまう。
・「デザイン」画面で、テキストを入力、編集すると、<p>タグをたくさん打ち込まれてしまい、epubcheckerで、エラーの嵐になるので、編集には使わないようにする。コード編集とビューワのみ使う(無料だったFuseeβと変わらなくなってしまうorz)。ビジュアルな編集は、別途、Seamonkey composerとか使うしか無さそう。
・このソフトが吐き出すHTMLコードは、ちょっと古めなので、ヘッダー部分とか、epubcheckerでエラーとなる。このソフトも、一応タグエラーは表示するんだけど、その表示をクリアしても、epubcheckerではまだまだいっぱいエラーが出る。ソースやテキストは別途、新しいHTMLエディタで入力、編集して、その結果を、このFuseeにコピペで入れるしか無さそう。
・目次が、自動で更新されず、ファイルをいったん閉じて、もう一度開く必要がある。
・content.opfファイルが、編集できず、閲覧のみ。間違った内容になっていても、一切修正できない。修正するには、結局、いったんepubファイルの拡張子をzipにしてファイルを解凍し、content.opfファイルや、本文ファイルのコードを編集して、その都度、ePubPackのようなepubファイル圧縮ソフトで再圧縮しなくてはならない。
結局、無料だったFuseeβを、単に有料化しただけの意味合いのソフトということになってしまう。
ちょっとがっかり。3万円近くしたけど、値段だけの価値があるかどうかとても微妙。バージョン早く上げて欲しい。あるいは、安価な代替ソフト、どこか作らないかな?
・Windows8.1の64bit環境でも一応動く。ただし、インストールは、購入時に付いてくる紙を見ながらでないと無理そう。紙の内容をネットで公表しないのは、公表すると、買う人いなくなっちゃうからかな?
・mp4の動画ファイルは、そのままでは表示しない。Apple QuickTimeのプラグインを、QuickTimeインストールで入れると、表示されるようになるが、FUSEeのプログラムが、ビューワとかで、動画を挿入したテキストファイルを少しスクロールしただけで、簡単に落ちるようになってしまう。
回避策は、QuickTimeのアンインストールである(=要するに、動画表示は実質使えない)。
・mp4の動画ファイルを組み込むと、content.opfの中で、media-typeが勝手にaudio/aacに変えられてしまう。しかも修正不可。
・mp4の動画ファイルを組み込むと、content.opfの中で、media-typeが勝手にaudio/aacに変えられてしまう。しかも修正不可。
・「デザイン」画面で、テキストを入力、編集すると、<p>タグをたくさん打ち込まれてしまい、epubcheckerで、エラーの嵐になるので、編集には使わないようにする。コード編集とビューワのみ使う(無料だったFuseeβと変わらなくなってしまうorz)。ビジュアルな編集は、別途、Seamonkey composerとか使うしか無さそう。
・このソフトが吐き出すHTMLコードは、ちょっと古めなので、ヘッダー部分とか、epubcheckerでエラーとなる。このソフトも、一応タグエラーは表示するんだけど、その表示をクリアしても、epubcheckerではまだまだいっぱいエラーが出る。ソースやテキストは別途、新しいHTMLエディタで入力、編集して、その結果を、このFuseeにコピペで入れるしか無さそう。
・目次が、自動で更新されず、ファイルをいったん閉じて、もう一度開く必要がある。
・content.opfファイルが、編集できず、閲覧のみ。間違った内容になっていても、一切修正できない。修正するには、結局、いったんepubファイルの拡張子をzipにしてファイルを解凍し、content.opfファイルや、本文ファイルのコードを編集して、その都度、ePubPackのようなepubファイル圧縮ソフトで再圧縮しなくてはならない。
結局、無料だったFuseeβを、単に有料化しただけの意味合いのソフトということになってしまう。
ちょっとがっかり。3万円近くしたけど、値段だけの価値があるかどうかとても微妙。バージョン早く上げて欲しい。あるいは、安価な代替ソフト、どこか作らないかな?
ショッピングサイトの商品レビュアーが収入を得られるようにしてはどうか?
アマゾンのレビューで、参考になったという票が入ると、そのレビューを書いた人にアマゾンポイントとか、何らかの収入が付くようになると、レビューを書く人の経済的な励みになって良いと思う。
アマゾン以外のショッピングサイトでも同様だと良い。
アマゾン以外のショッピングサイトでも同様だと良い。
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