Windows VistaやWindows 7で読み書きがUSBメモリみたいにできる状態だったDVD-RAMディスクを、LinuxのUbuntu12.04に、DVD-RAMドライブをマウントして読める状態にした。
そうしたところ、あとから、Windowsで今まで通り読み書きしようと思ったら、DVD-RWディスクと認識されてしまい、どうやっても、元の読み書きが出来なくなってしまった。
次の手順で、とりあえず回復した。
エクスプローラーで見えていた、このディスクの一時的書き込みファイルをとりあえず消す。
ディスクを取り出す。
今度は、別のBD-REドライブとかに、当のDVD-RAMディスクを入れて、別のPCにつなぐと、「ディスクエラーの修復」をするかどうか聞かれるので、「する」方を選ぶ。
長時間、繰り返し修復が行われる。
最後に、修復は終わったみたいだが、エクスプローラーが死んだ状態で止まる。
その状態で、強制的にPCを再起動すると、DVD-RAMディスクとして、元の通り読み書きが出来るようになっていた。
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